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ベルリン建築散歩本「BERLIN Allee, Platz, Straße」無料PDF版

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BERLIN_Allee-Platz-Strasse_ver2.pdf

218MB

COMITIA124(2018/5)新刊 『BERLIN Allee, Platz, Straße』無料PDF版 _______________________ 【!】こちらは無料PDF版になります。 2020年4月現在、COVID-19の感染対策下において人の移動を制限すべき状況が続いています。僅かながら、海の向こうへ思いを馳せる機会になればと思い、2018年のベルリン建築散歩の記録をPDF版のみ無料で頒布いたします。 ※著作権を放棄するものではないため、無断転載や再配布は禁止されています。また、画像解像度などを販売版のPDFから若干改善しましたので、PDF第2版として発行いたします。 _______________________ ——2018年2月、冬のベルリンにしては珍しく晴天続きと思いきや、ヨーロッパを大寒波が襲う! はたして撮影プランは遂行できるのか!? 某月刊デザイン誌の編集部を辞めて、とりあえずドイツの首都ベルリンへ10年ぶりにエスケープした紙ラボが、何を思ったか近現代の名作建築を撮り歩く計画を立て、日によっては20kmを超える散歩を敢行しながら8日間に渡って氷点下のベルリンをうろちょろした建築撮影録です。 都市と建築の関係は調べ始めると面白いもので、特にベルリンは、ヨーロッパ有数の大都市でありながら大きな変化を重ねてきた街です。さまざまな様式を飲み込み、モダニズムの最前線を駆け抜け、崩壊と再生のなか先駆的な都市計画を遂行し、そして今もまだ変化の渦中にある。 正直、観光地として華があるとは思わないにも関わらず、なぜ自分がベルリンに惹かれるのか。建築を一気に追っていくことで、都市そのものが持つストーリー、変化の記憶と、そのダイナミズムがだんだん見えてきました。 本書は戦後の建物を中心にしつつ、ベルリンの近現代の建築50スポットに、18〜19世紀にかけての建造物、住宅建築を合わせて約80カ所をコンパクトに紹介します。 _______________________ 〈PDF版:仕様〉 サイズ:120×188mm 86ページ(カバー含む) 画像解像度:264ppi カラープロファイル:sRGB ※プロテクトについて コンテンツ保護のため、一部機能にプロテクトをかけています。ページの抽出などPDFファイルの編集はできません。 _______________________

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